ここでは日々思ったことを書いていきます

2004年11月2日(火)
(多分)HP完全復帰

何とかFFFTPでUPすることが出来ました。なんだか自分で何とかしたように書かれていますが、私は何もしていません。帰ってきてFFFTPを起動したらUPできただけのことです。私はなーんもしてません。ってか原因なんだったんだろう・・・。

とりあえずこの場で今回のHPがあがらねぇぞゴルァ!!騒動に巻き込まれたにもかかわらず、ご鞭撻のほど頂いたS3のかなめ様、ならびにあゆか様、またいらっしゃるかどうかわかりませんが、このページをを発見され、(そんなファイルはありません)といわれた方に深くお詫びをすると同時に、恐縮いたしております。




微妙に上記の日本語が変なのはデフォルトです





・・・すみません、今日は何もネタがありません。
(まさかHPが復活するとは・・・)

2004年11月2日(火)
てめぇぬっころすぞ!

PCを扱ったことのある人(これを読んでいるということは間違いなくあるでしょうが)にとって一度は経験したことがあるであろうPCの不調。
あるときは画面が固まったまま動かなくなったり、いきなり再起動してくれたり、青々しい画面になってくれたり(MEが顕著)、昨日までネットが出来ていたのに今日つけたら出来なくなった等々・・・まるで自分で意思を持ったかのようにぶいぶい言わせてくれます。

こんなとき、人によってさまざまな行動を起こします。キーボードを叩きつけたり本体に当ったり、冷静に原因を探ったり人それぞれです。管理人はもちろん手近にあるキーボードに当るわけですが、今回はそんな気も失せました。


















・・・






・・・何?




因みにフォルダを調べてみてもこんな感じ、え?ディレクトリ覚えてないと操作できない?DOS?
昨日まで使えていたのでハード的なことではないであろう、ソフト的な障害である可能性が高いのでその方向で。とりあえず再起動。








ん?直ってない、もう一回だ












何も変わってない、、ちょっと不安になるがもう一回

















頼む!昨日までちゃんと出来てたんだ!言葉を喋ってくれ!









・・・






・・・


格闘すること1時間、直りません・・・。というよりどこに何があるかわからないので再起動くらいしかしてないわけですが。という訳で1時間後の風景












ばらしてました

とりあえず最小限度の配置で動かせとのセオリィに則り、いろいろと外してみる。手前よりLANカード、グラフィックカード(AGP)、メモリ256Mとなります。面倒くさくて外しはしませんでしたが、CDとDVDの電源も外しLet's起動。
しかし画面の反応なし、電源ボタンを押そうが、フロントパネル用のピンの配置を換えようがうんともすんとも言いません。どうやらこやつは沈黙という行動を取ったようです。小癪な。

まず主電源を入れたと同時にCPUファンが回りだすというのがおかしい、ついでにFDDからは「カッ、カッ」となにやら不穏な音が。しょうがないので最初から組み直してみることにします、一からやれば何かしらの反応があるでしょう。
そしてメインボードからすべての線を切り離し、タップねじもすべて外し作り直し、ああ、面度くせぇ・・・



そして何とか作り上げ起動、頼む起動してくれ










「カッ、カッ」











うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!






このPC、どう見たって管理者にけんか売ってます。しかも立ったまま作業していた管理者はそろそろ疲労の色がこゆく、肝心のPCは机の上で寝転がってます。ええ、そりゃもうこっちの苦労など気にも留めない様子で。
こうなったら不貞寝です、普通に眠かったのもありましたが、多分このまま作業してるといつかケースをドライバで殴ってる。そのままいすを並べて睡眠。ちくしょう。






5コマ目終了のチャイムと同時に起床、習慣って怖いね(ぁ
もう一度PC内を見てみる、当たり前だが変わったところはない。ほかいらないパーツを寝起きの頭で考えてるとありました。






I/Oシールド








いや関係ねぇだろうと俺の中の過半数は言っています、しかしこのままPCが使えなくなると家と学校を往復してPCを使う絵が見えてくるので一縷の望みをかけて取り外し。しかしまたメインボードの取り外し、ううう。
そして起動、関係ないと思うのですがやはり希望はあります。










ピッ   (ぉ








ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ     (ぉぉぉ










windos2000





わはー









因みにわはーは研究室にこだましました。教授があわてて注意しに来ましたがw
描画も問題なし、うんうんよかったよかったと大団円





になると思ってるのかI/Oシールド











こいつのせいで俺の一日は、俺の一日は・・・
しかし原因は依然不明のまま、当分PC背面には大きな穴が開いてます。
そして面白いものをPCから見つけたのでお持ち帰り、ふふふふふ










[後記]

写真好きね俺。

だけどピンボケしてるのは仕様かな?

・・・本日も卒論が一歩遠のきましたわ。

2004年11月3日(水)
日々ネタに困らない orz

こんばんはー水曜d(ry 管理人ココアです。

今日は文化の日らしかったですね、管理人まったく知りませんでした。普通に学校言ったら自動ドアが開かず、やっと今日は全国的な休みだったのかと知った次第です。眠い中目覚ましにたたき起こされ、見たくもない教授のご尊顔を拝みになーんでこんなつらい思いをしなきゃいけないのかと思っていた矢先のお休みです。喜ぶべきところでしょうが、何かむかつく。だって















こんなん見せられたら・・・ねぇ

しかもほかの学生はまだぬくぬくと布団に入って寝てるかと思うと腹が立って腹が立って。



2004年11月4日(木)
予てからの計画により


おととい発見した例のぶつを使うときがやってきました。PC組み立てるときにどっかに行ってしまってたのですが、まさかケース内にあるとは・・・。

これを使うことによって格段に差が出ます、まず速度では他の追随を許すことはないと自負します。

そしてデザイン、ストイックなまでに磨き抜かれた伝統のロゴ、そのロゴは知らぬとはいないといえるほどメジャーなものになりましたが、十分な個性をかもし出しています。

そしてクラシック、今なおかつ先進的なものを作り出す精神はすべてこれから始まります、その魂、情熱は次世代へと受け継がれていくことでしょう。

さらにパフォーマンス、今にはない古きよきシステム。今でこそ目先の派手さにとらわれだんだんと失われつつありますが、これぞ基本!素材そのものの感触を楽しむ。

何よりその音、腹にくるDEEPな重低音、しかし高音域はしっかりと丸みのある音に仕上がり、今では忘れかけている生の音を思い出させる・・・。





皆さん、もうお気づきですね。元々は友人からもらったものですが、それをなくしてしまい困っていたのですよ。これで本来の姿に戻れます。











因みにほしいとか言ってもあげることは出来ませんからね?確かに羨ましいでしょうが、作れないものではありません、皆さんも自分なりのカスタマイズで、自分だけの「それ」を作ってみましょう。











ではご開帳です、これが私のカスタマイズ


























インテルベースだ!






その音の周波数、800MHz!

しかも旧きペンチアム3!これで早引きも楽らくだ!ビリーシーンもびっくりだ!

何より人を選ばぬそのデザイン!拡張性!これで明日から初心者とは言わせないぜ!

さぁきみもこの領域についていきたかったら、Let's TRY!

                                  (※)この仕様には本人のパフォーマンスは無視されています。もし本人のチューニングを行うなら、ひたすら自分を磨いてください。


・・・

・・・


・・








[後記]

ちょっと、落ちが弱かったね

ってか、またぱくったね

時間の無駄ですわ



2004年11月5日(金)
明日は休み。休みだと信じたい

皆さんこんばんはー、毎日更新しているということは、ネタに困っていない毎日を送っているんだと思うと、うれしいやら早くネタに困らない日々を送りたいとしばしば思い始めた管理人です。

今日の学校は、先週手にいれた砂鉄を使っての実験となりました。現在この日記を書いている間にも処理は行われています、結果は早ければ明後日には報告できると思います。
因みに太陽電池の製作に使用しています。さて、どんな結果が出ることやら・・・。



そんなこんなで帰りが9時とかなってしまいましたが、帰宅できて何より。何よりだったのですが、飯を漁っている最中にこんなものが













お分かりいただけるでしょうか?オレンジ色のうどんです。これはいつのだと調べてみたところ



















賞味期限切れからちょうど8ヶ月!?



無論管理人もオレンジ色のうどんなんて食った記憶はありません。ということは自然にオレンジ色になったと考えるのが妥当でしょう。











変色したか・・・






まぁこれ以上ほっておいて麺の色が赤とかに変わってもらっても困るので今日食す。捨てるのももったいないし。
ということで調理、まず袋から麺を取り出す。











ぼそぼそぼそ







い、いかん、持っただけで面が切れていく。慎重に、慎重に・・・








ぼそぼそ







管理人の手が告げています、こいつは危険だと。しかしもう開けてしまった、後戻りは出来ないぜ・・・


ここで管理人気付きます。ああ、そうか、袋から鍋に直接入れればいいんだ。早速実行。  うわぁぁぁぁシリカゲルが!シリカゲルが鍋の中に!


・・・

・・・


・・・


・・





完成














なんだか写真で見るとナポリタンのような様相です。実際見てもナポリタン。いくら加熱したからといって当らないという可能性は0ではありません、もしこんなうどんがほかのところで出されたら無理無理無理!で弾き返します。しかしここは自分が作って自分が招いたオレンジです、や、やるしかねぇ・・・。


食し。







・・・




・・・


・・






!!








■・`)




!!




どたどたどた  ←わさびをとってくる音




・・・





・・・





・・・






(´・ω・`)





完食。

なんていうんでしょう。粉っぽいもち、もしくは喉越しのいいもち。しかも乾燥部分と湿った部分が混じっていたのか、柔らかいところとまだ芯が残っているところがまちまちです。とりあえずごまかすためにわさびを入れましたが・・・。食えないことはありません、しかし好き好んで食いたいものでもありません(重要)。

食し後1時間、今のところ腹に何かキターみたいなことはありません。もし明日更新がないようなら、悶え苦しんでいる最中だと思っていただいてかまいません。そんな事は無いように!無いように!


・・・おいしいものは、おいしいときに食べるのが一番だね、つくづくそう思った大学4年生の秋。





[後記]

もうこのサイトのメインがなんだかわからなくなってきたね

更新はちゃんとやってるからいいんじゃないかな?毎日壁紙作ってるわけにも行かないし

ご利用は計画的に

2004年11月6日(土)
快調

昨日のうどんにもめげず、管理人は元気です。こんばんは。

昨日このサイトの意義がわからないと書きましたが、今日は休みということもあり、のんびり壁を製作していました。出来上がった壁紙は捏造コーナにおいておきます、前もって言っておきますが壁紙などといいつつも、壁紙にしたら相当うざいです!ご注意を。

・・・んー、今日はこれといって動いてないので書くことがありません、強いて言えば








こんなん買って来ました、合計4600円、なかなかいい買い物ではなかったでしょうか?そろそろデータ整理をしないとデフラグが出来ない。ほとんどすることはありませんが・・・。

明日も休みー☆積みゲー消化するぞぉー

2004年11月7日(日)
うわー・・・

すごい・・・某所にURLを乗せたら今まで見たこともない来場者数に。皆さんあんなちんけな壁紙を見てくださっただけではなく、HPまでご足労いただくとは管理人うれしい気持ちでいっぱいです。しかし2日でトータル来場者数の半分以上来たというのはいかなることかと。まぁこないよりかはいいけど。

あらためましてこんばんは、管理人です。
昨日買ってきた大量のメディア、およそ89G分。早速使うことになりましたが、思いもよらぬ落とし穴が。



焼いている時間がもったいなかったので、この機会に原付のガソリンでも入れようと思い立ち外へ。天気のいい日はやっぱりバイクだね。
ガソリンスタンドへ到着、最近は原油が高騰しているということもあって車乗りの皆さんはお財布事情に暗い影を落としているようですが、こっちはたかだか5Lしか入らない原付、痛くも痒くもありません。

余談ですがガソリンの値段が上がって参ったといいますが、本当にそうでしょうか?現在管理人が住んでいる地域のガソリンの相場値段は1L 113円。

対して、水道水なんて飲めたもんじゃないとか言うブルジョア志向の方々が飲むおいしい水、2L 360円

さらに管理人が大好きな焼酎、安い1升瓶で1.8L 1280円

そう考えてみると、ガソリンが5円10円上がったところで「人間の嗜好品」に比べたら安いもんです。まぁ整備費だとか車検だとかは置いといて。


さて話がそれました。レギュラー満タン5.71L を注入し原付も心なしか元気そうだ!
そして会計、やはり休みだということもあって皆さん考えることは同じです。ガソリンスタンドだというのにレジの前に列が出来てます。ちょっと目元パッチリの可愛げなおねえちゃんが慌しくレジを打ち込んでいます。がんばるねぇ。
待つこと3〜5分やっと管理人の番です。近づいて気付きましたが、このおねぇちゃん、香水くさい


店員 「現金でよろしいですか?」

管理人 「あ、はい現金で」

店 「ではレギュラー5.71Lで677円になります」

管 「がさごそがさごそ かちっかちっ」←財布を探る音
























!!!







ない!小銭フォルダには382円、札フォルダに関しては0円!おかしい、昨日引き出し・・・












ああ





























あれだ!                        あれ→         




                                          





店 「お客様?」

管 「大変申し訳御座いません、今からATMへ行ってもよろしいでしょうか?」

店 「ああ・・・そうですか」


明らかにめんどくさげな表情の香水店員、そりゃ俺の後ろに5人も6人も並んでいるにもかかわらず、仕事を増やしてくれた俺によい感情はないでしょう。しかし眉をひそめながら対応するのは店員としても女としてもどうかと思うぞ、管理人的には。

店 「それではこちらの書類を書いといてください、後免許書をお借りします」

管 「・・・はい」

苛立つ後ろの客、めんどくさげにコピィ機を回す店員、かなり緊迫した空気にさせたのは間違いなく管理人その人。
必要事項を書き上げ提出

店 「3日以内に払ってください。いつごろ支払われますか」

管 「いえ今すぐ」



冷たい視線と張り詰めた空気が充満するガソリンスタンドを後にしATMへ。くはっ残高が後2000円か。





支払いのときも店内は混雑していました。何でこんなに人がいるのかと思いつつもさっさと帰宅です。









・・・










・・・










・・・






まぁなんだ、ネタがない日はネタの引き金を作っている日と考えたほうが心身的にやさしいようです。書くことがない日はいつ?











[後記]

あの店員の香水は臭かったね

トイレの匂いだもんね

お金はあるところにはあるものですわん

2004年11月8日(月)
カリカリカリ・・・

えー明日テストのため本日はこれで。

書きたいのは山々ですが、いつものごとく書いていると単位を落とす可能性が、しいては卒業できない可能性が出てきますので。


・・・某チャットに常駐している管理人は偽者です。

2004年11月9日(火)
テスト終了

えーお疲れ様です。バイトに入る前の挨拶みたいでごめんなさい、管理人です。

昨日にも書いたとおりテスト行ってきました。激しく眠い中、半ば覚えることが先決か目を覚ますことが重要か分からなくなって来ましたが・・・何とか乗り切り。設問が4問あり3問は確実に出来たと思います。しかし残り一問というのが・・・なんて言ったらいいのかな?問題を回収されたので正確な問題はかけませんが概念的には



Geの室温における真性低効率は47Ωである。さてどうでしょう?






どうでしょうじゃねぇ!




まぁ証明しろみたいなニュアンスでしたが、やり方がわからないとまったく分からない問題。有無を言わさず捨てる方向で。3/4取れれば間違いなく可は取れるでしょう、ほかが間違ってなければだけど。





今日は戦利品があります、戦っちゃいませんが・・・研究室に転がってたので持って帰りました。どうやら学校の指定物には必ず貼ってあるラベルが張ってなかったので多分誰かの私有物でしょう、それもかなり昔の。


という訳でその品







ん?何か分からないって?ではもうちょっと拡大










何だこれはって?まぁ管理人も実際に見たのは久しぶりでしたが・・・フロッピーディスクドライブです、しかも5インチ。



しかし5インチフロッピーなんてもう売ってません、骨董屋レベルです。管理人も5インチフロッピーなんて持ってません。にもかかわらずもって帰った理由は

1)アンティーク用途
2)ちょっとした台座用
3)熱緩衝材

以上3つです。で、どんな使い方をしたかというと










ちょうどルータと同系色の色だったので見栄えもいいです。ミニコンポの熱もルータにかからなくなったし。しかも前面にはでかでかとELECOMのロゴ!かっこよすぎ。

2004年11月10日(水)
迷いごと

こんばんはー水曜どうd(ry 管理人ココアです。


すげーやっつけで壁紙作りました。しかし元が萌えるので壁紙としての実用度はあるかと思います。管理人は癒された。
一枚絵を加工するって難しいですね、どこで見せ場を作るか、飾りや元絵の加工をどうしていくか・・・つまるところネタがない(ぁ
ゲーム等の一枚絵とかなら立ち絵とかストーリーに合わせた風景や文字をつけるだけで感情移入度はグッとアップしますが・・・。まだまだ修行不足です。



昨日チャット場でおしゃべりしていたらこんな場面が。解像度が大きいので別リンク  こちら






ちょっと管理人、さくっとやられた感じです。ネタ振っといて自爆したわけですが orz 

このサイトにもリンクコーナは一応あります。リンク先がないのでクリックは出来ませんが・・・
HPが始動してはや半月、そろそろリンクコーナも増えていく頃でしょうが、まずこんなちんけなサイトをリンクしてくれる人なんていねぇ・・・ということでその他もろもろ、いろいろ出来てからリンクページを充実させていこうかなと。夢はリンク先の方から贈り物ゲトーです。


しかしこのままこの感じだといずれwebの孤島になりそうな予感。うーんうーんお友達お友達・・・。

2004年11月12日(金)
納得のいくものがなかなか作れない・・・
こんにちはかこんばんはか分かりませんがとりあえず挨拶、管理人ココアです。

昨日がすっぽ抜けていたのはまたまたテストだったからです、どうやら今月に学園祭があるからそのしわ寄せでしょうか?かなーり疲れました。今回のテストは数式が多くて多くて・・・意味も分からず丸暗記です。

今日は壁紙をUP、どうでしょうか?実用度はあると思いますが如何せん殺風景です、管理人は使えると思うのですが「ここはこういう風にしたらいいぞ」とか「ここが気に入らない」等ありましたらBBSのほうまで、最善を尽くします。
2004年11月13日(土)
あー

今日は英雄伝説→壁紙製作→英雄伝説→ベース→壁紙製作→英雄(ry まぁマッタリすごしてました。

その間に夢寐で使われていた曲などをMDに落としていたのですが、落とし途中に急激に腹に差し込むような痛みが・・・




か、厠だ!厠に急げ!


・・・






・・・






・・・







うぉぉぉぉぉ〜






しかしその間にも落とされていく曲、ま、まずい、このまま座っていては繰り返しで同じ曲が落とされていく。もう一回最初から落としなおせばいいのだが、そんな面倒なことはしたくない。しかしこの便座から離れるわけにはいかない。

そんなこんなで曲は終盤のサビ終了。 便座の上であせる管理人、その姿が普通に情けない。どうするどうするどうする・・・





くゅ






くっ








がは!









停止





まにあった・・・。掛け声で表現したのはあまりにも精神上不愉快になりそうな情景でしたので掛け声のみで。とりあえず汚かったということだけ伝えときます・・・。


だめ人間だぁ・・・管理人 orz


2004年11月14日(日)
お休み終了

どうもー管理人です。

えー先日オーガストFANBOXをする機会がありまして、プレイしたのですが・・・委員長シナリオの最初のほうで一旦封印。ん?何でかって?




友達に見られながらプレイすると萌えを100%味わえないでしょぉ




という訳で強奪。セーブデータを見ても隠しシナリオが出ていなかったので、おそらく友人も途中だったのでしょう。しかしそんなことは管理人の知ったことではない





早速インストール、ん?ほうほうプリンセスPONデイなるゲームもあるのか、そんなものはどうでもいい文緒(委員長)とあわせろ。



そんなこんなでインスト終了、Cドライブが「もう205MBしかないよぉ」と悲鳴を上げてますが、いいんだ、後でなんとでもしてやる。



早速プレイ、かなりアナザー的な要素満載な展開がそそります。

ぁ、これから先激しくネタばれ要素が含まれています。反転で読めるように努力しますがもし出来なかったらごめんなさい。


主人公によって委員長を推薦され、少しむっとする委員長。いいんだ、君が委員長になってくれないとは無しが進まないからいいんだ。

その日フカセンに呼び出され新たな課題をだされる主人公、教室に帰ると委員会の仕事をしている委員長、無論手伝う主人公。うーん照れた委員長の顔がそそる。

さて友達の家でしたのはここまで、これから文緒がどういう経緯で好きになり、どういう流れで恋人になり、どういう雰囲気でがばっ!といっちゃうのか期待です。


委員長に用事を伝えに弓道場に来た主人公、


「・・・あ」

「来てたなら、声かけてくれればいいのに」

いたずらを見咎められた子供のように、委員長は小さく講義する。

「ごめん。つい、見とれちゃって」

「・・・・なっ」

言葉を失った委員長の顔がみるみる赤くなっていく。

「ど、どうしてそういうこと、平気で言うわけ?」


(・∀・)モエッ!!

その後主人公といっしょに帰るわけですが、男の人といっしょに帰ったことがない様子。ぁぁぁぁぁぁぁもう委員長!


そして本編と同じく、おとまり会イベント発生。しかーしそこにはいなかった委員長の姿が!しかも絡み酒!弱すぎ!
そして酔いを醒ますために2人で外へ。どうでもいいことですが
こんなこと現実でやったらお持ち帰りと思われてももんk(ry
語らう2人、主人公に身を寄せる文緒。うーん萌えというかほのぼのwデフォルトでほほが赤くなってる文緒はさて照れてほほが赤くなってるのか?などと考えると萌え倍増です。




今気付いた、いちいち萌えイベント書いてたら時間がいくらあっても足りない。かなりはしょっていきます。





とある発言が元でやきもちを焼く文緒、うーんこんな文緒もうがぁぁぁぁぁぁ!
徐々に言葉を掛ける機会がなくなっていく2人、そんなもやもやした関係のまま体育祭へ

体育祭でも避けられてる、もしくは冷たくされる主人公。話の流れからして山作ってるのは見え見えですが、感情移入するとこんなにもはらはらするものなのか・・・。京子先生の画策によって二人きりで体育祭の後片付けをすることになる。京子先生GJ!

「・・・久住君はいいよね。一津も女の子に囲まれて、楽しそうだもん」

「・・・」

「久住君、ずるい。みんなに優しいんだもの・・・」

委員長のいわんとしていることが、よく分からなかった。

「それで・・・・・・どうして俺がずるいことになるんだ?」

「そんなの、私だってよくわからないわよっ」

気丈なまなざしで、委員長は声を荒げる。

「だけど仕方ないじゃない。ずるいって思っちゃうんだもの」
「久住君がみんなに笑いかけるのを見るたびに、ずるいって思って・・・」
「自分でもどうしていいか分からないの」
「・・・・・・こんなこと、今までなかったのに」

「だから、俺を避けたのか?」

「・・・・・・」

その沈黙は、きっと肯定の意だったと思う。

・・・・・・生真面目で、聡明で、冷静な委員長が。

こんなふうに取り乱すなんて。

――――――それも俺のことで

「委員長・・・・」

俺が一歩足を踏み出すと、委員長は反射的に身を引いた。

「私・・・・・・・、これ以上、卑屈になりたくないの」
「だからもう、私に優しくしないでっ」

・・・・・・そう言って、委員長は駆け出そうとした。

「待てって!」

逃げようとする手をがっしりとつかむ。

「やっ・・・・」

「馬鹿だな・・・・・パイプ椅子持ったまま、早く逃げれるわけないだろ?」

「え・・・・」

委員長の手には、律儀にパイプ椅子が握られていた。

・・・・こんなときでも、やっぱり委員長は委員長なんだよな。

「やだ、私ったら・・・・・」

頬を真っ赤に染めながら、うつむく。

「でも、俺・・・・」
「委員長のそういうところが、好きだ」

「・・・・・・・・・・・・え?」

今、口にしてみて、改めて自分の気持ちを確認した。

――――俺は、委員長のことが好きだ。

だからずっと、目が離せなかったんだと思う。

「今・・・・・なんて・・・・」

「委員長のことが、好きだ」

再度繰り返すと、委員長の唇が小さく震えだした。

「それ・・・・・本気で言ってるの?」

「もちろん」

「・・・・・友達として好きなの?それとも、委員長として好きなの?」

「え? ・・・・・あ、いや、だから。 ・・・ん?」

俺も相当テンパってたが、それ以上にもっと委員長はテンパってるらしかった。

「あ・・・・・・ごめんなさい。私、なに言ってんだろ」
「・・・・・でも待って! やっぱりおかしいわ」
「久住君の近くには、藤枝さんや天ヶ崎さんや他にもいっぱい女の子が・・・・・」

「俺の隣にいてほしいのは、委員ちょ・・・・・・文緒だけなんだっ」

そういって・・・・・引き寄せた。

ぱたん。

委員長の手から、パイプ椅子が落ちる。

「久住君・・・・・・・」

「委員長は・・・俺のことが嫌いか?」

「・・・・・・そんなわけ・・・・・・ないじゃない」

「私だって・・・・久住君のこと、好きだった・・・・・」

「うん」

委員長の体は、とても熱かった。

もちろんそれは、俺も同じことで。

ただただ、委員長の鼓動だけを感じていた。

「・・・・・・久住君」

「ん?」

「今のセリフ、もう一回言ってよ」

「どのセリフ?」

「・・・・・・・・」

・・・・・。

「・・・・・・・俺の隣にいてほしいのは・・・・・・ってセリフ」

・・・・・・。

「・・・・・・・また今度、な」

そう何度もいえるはずがない。

「あ・・・・・・ず、ずるいっ!」



もうだめだ!もうだめだ!文緒嫁に来い!



文章打ってるときにも腹にずしっとくるあの胸のキュンキュンが途切れませんよー!しかも半笑いだ!プレイ中はなぜだか泣いてしまいました。



「私だって・・・・・・久住君のこと、好きだった



ここ!ここ!



しかもビジュアルは体・操・服!悶えがとまらない・・・




・・・


・・・


えーまことにもうしわけありませんが、少々愛が強すぎて管理人の体がついていかないようです。続きは明日にでも。とりあえず読むだけ読みます。




[後記]


プレビュー見てみたらなにがなんだか分からないね

過剰な愛は迷惑ですわん

2004年11月15日(月)
愛の文緒日記

そろそろ寒くなり始めましたね、管理人の部屋などはPCの廃熱でほぼ暖房つけてる状態と変わりませんが、外に出ると「手袋つけていこうかな?」などと考えた今日の朝です。こんばんは、ココアです。


昨日お贈りしたオーガストファンBOX ―文緒、愛の調べ― 今日は第二夜ということでお贈りします。第二夜のあたり某テレビ番組のテロップをパクってるみたいですが、大丈夫です。管理人はそれを知っててやってます。

さて、文緒に告白した主人公。この後2人がどういった山を乗り越え、どういった萌え萌え会話を繰り広げていくのでしょうか?前もって言っておきますが、一応攻略完了しました。感想はと言うと・・・





次の壁紙は文緒で決まり!




これがすべてです。まぁ、プラグインがあるかどうか微妙ですが・・・。
例によって激しくネタばれなので、反転を掛けていきます。昨日の日記を改めてみて、わけの分からない構成になっていましたが、それも今日までです。意地でも今日までに終わらせます。それでは、どうぞ。




















告白したその週の日曜日にデートをすることになった2人。やっぱり告白した週末はデートか?期待は高鳴っていきます。
そして到着、もちろん行った先には私服姿の文緒。いいねぇいいねぇ・・・。なにがいいかってデートに私服というその普通さが良い!!


「じゃ、今日は普通の女の子がするようなこと、全部やろう」

「・・・・・・ホント?」

「ああ、ホントだ、じゃあ、とりあえず行こうぜ、文緒」

「・・・・・」

「・・・・・・ん?」

文緒はうっすらとほほを染めて、ぼーっと俺を見つめている。

「どうした?」

「あ、あの・・・・・もう一回」

「は?」

「もう一回・・・・・呼んでほしい」

「ああ・・・・」

委員長から、文緒へ。
俺が一週間掛けて、どうにか慣らした呼び方だった。

「文緒」

「・・・・・・はい」

「文緒」

「・・・・・・はいっ」








もう顔のニヤニヤが止まりません、勢い的にはこのテキストに文緒のボイスをつけたいくらいです。うん、これぞ恋人の初デート!!!(
妄想内)
そして誰かにぶつかってとっさに手をつなぐ、まさに王道です。王道です。しかし



「・・・・・・こうして歩くのも、夢だったの」




何だこの胸の締め付けわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!



さすがだ文緒、俺の精神年齢を軽々しく落としやがった・・・。


そして、季節は流れ6月。文章中だとすでに5回目のデートらしい、そろそろ男として決めなければいけないことは主人公も気付いてます。そうだ!一気に部屋に連れ込んでがばっと強引にいcch(ry
マウスのカチカチ音は一定ですが、萌え萌え期待数のテンポは指数関数的に上昇しています、
ここか!ここか!

いい雰囲気に慣れそうなところを回るも、さすがに今日は休日、町も公園も人でいっぱいです。そんなうまくいかない焦りにもやもやを抱えながらも結局タイムアウト。いいんだ、話の流れ的に文緒が部屋に誘ってくれるから。
帰宅途中の坂で文緒が学校に忘れ物をしたという、無論同行。 ここで管理人予想は外れてしまいますが、さすが学園もの、初Hが学校とはまさに王道。まあいいさ
さっさと脱がせろ。


「教科書あった?」

「・・・・・・・・・」

なぜかうつむいたまま、答えない。

「文緒?」

「・・・・・・実は、忘れ物ってウソなの」

「え・・・・・・」

「・・・・・・あの、直樹と2人きりになりたくて・・・・・」
「二人きりになれる場所っていったら、学園しか思いつかなくて・・・・・・」

顔が真っ赤なのは、夕日のせいではないらしい。

「ほ、ホントはもっとロマンティックな場所を選べばよかったんだけど」

「・・・・・・俺にとっては、充分ロマンティックな場所だよ」

文緒の小さなウソに、感謝するばかりだった。
二人きりになりたいって思っていたのは、俺だけじゃなかったんだ・・・・・・。

「わ、私の精一杯の勇気だったんだから」

「・・・・・・ありがとうな」

文緒へと、一歩踏み出す。

「わかってない。ここに来るまで、私がどれだけドキドキしたか・・・・・・」

「俺なんか、今日一日中ドキドキしっぱなしだったよ」

「・・・・・・そ、そうなの?」

「ああ・・・・・」
「文緒とキスしたいって、ずっと考えてた」

「・・・・・・!」

手を伸ばして、頬に触れる。

柔らかい頬は、熱く火照っていた。

「あの・・・・・」
「こういう時って、目を閉じればいいの?それとも、開けておいた方が・・・・・・」

「出来れば、閉じてほしいかな」

「・・・・・・直樹は?」

「俺は開けとく。顔見ながらしたいし」

「そ、そんなのずるいっ。あたしも開けるっ」

「ウソだよ」
「・・・・・・じゃ、一緒に閉じよう」

「・・・・・・・うん」

そう言って、文緒は目を閉じた。
俺も目を閉じながら、文緒の唇へと近づけていく・・・・・。

ぐにゅっ

「・・・・・・いたっ!」

「あ、ごめんっ、眼鏡が・・・・・・」

「・・・・・・ふふふっ」

小さく笑いながら、文緒は眼鏡を外す。

「・・・・・・これなら、大丈夫だよね」

「ああ」

そして・・・・・もう一度目を閉じて。

再び、顔を近づけた。

「・・・・・・ぅ」

しっとりとした、文緒の唇。

ほんの少し震えてて、とてもあたたかくて。

キスしながら、文緒の体を抱き締めた。

「・・・・・・・んっ」

ふわり、とシトラス系のシャンプーの香り。

・・・・・・文緒の肩って、こんなに細かったんだ。

いつもはしっかりしてて、頼りがいのある委員長だけど。

・・・・・やっぱり、か弱い女の子なんだよな。

・・・。

こつんっ

「わっ・・・・・・・」

・・・・・・今度は歯があたった。

「・・・・・ごめん、痛かったか?」

「ううん、今のは私が・・・・・」

「いや、俺が焦っちゃって・・・・・」

・・・・・。

「・・・・・・ふふふっ」

「ははっ」
「まあ、お互い初心者ってことで、少しずつ慣れていこうな」

「うん・・・そうね」

恥ずかしそうに、俺をみあげる文緒。

そんな彼女が、たまらなくかわいくて。

愛しくて・・・・・・。

その小さな顎に、そっと手をかけた。

「じゃ、もう一度」

「え・・・・・・・・」

戸惑う唇に、改めてキス。

今度は、さっきよりももう少し長く。

「・・・・・・・・ん」

・・・・。




キスか!キスだけか!
しかしそんなでもテキストを打つ手を止め、胸をつくこの締め付けと格闘する。

「・・・・・・あの、直樹と2人きりになりたくて・・・・・」
「わ、私の精一杯の勇気だったんだから



くゅ!!!!!!!!!!




これは萌え死ねる。死ねるは大げさかもしれないが、脳内汚染萌え位には確実になる。

しかし、しかしーだ。ここでどうしても許せない描写がひとつ。主人公の発言


「・・・・・・俺にとっては、充分ロマンティックな場所だよ」


これはどうでしょう?いくら現実とはかけ離れたセリフを言ってくれる2次元でも、これはさすがに・・・くさすぎだろう。
文章プロットしてる最中にも思いましたが、普通に流してるときでも疑問を感じたのでちょっとだめだめなところを。



いかん、書きたいことが多すぎて先に進まない。これでは昨日と同じではないか。人間は成長する生き物ではなかったのか・・・・








御託はここら辺で、がんがん行きましょう。

夏休みにはいっても何事もなく過ぎ去って行き、9月。文化祭です。
当然のごとく文緒はクラス委員として大忙し、しかも弓道大会が目前に迫ってるのであえるはずもなく・・・。主人公は悶々とした日々をおくっていきます。 うん、管理人も文緒のビジュアルが見れなくて寂しい。

それは文緒も同じだったわけで、主人公に会えなくて悩んだり、迷ったりしてたみたいです。私だけでなくてみんなに優しいから私もその延長線上なんじゃないかとか・・・、ホントにこんな私でも好きでいてくれるのかな?とか、私のほうはいつでも準備OKなのに彼はそんなそぶりを見せてくれないし・・・もしかして魅力がないとか・・・(最後は管理人の妄想です)

そんな気持ちを主人公に吐露する文緒。もちろんそんなこと全然なくて、全部文緒が一人で考えた悩みで。だからそんな文緒に一人じゃないことを教える主人公。



「・・・・・・・ありがとう。直樹の彼女になれて、本当によかった」







(・∀・)モエッ







この部分は文緒の気持ちがとても丁寧に書かれてると思いました。短いけど。想いが通じ合ったら今度は自分の独占欲の悩みになる、王道です。何回も言いますが王道です。しかし俺をとりこにするには充分








さて弓道大会の前日、様子を見に来た主人公。やはり明日への不安からか一心不乱となって矢を射る文緒。だけど根本的な不安はそれだけじゃ取れなくて・・・。そして、一人じゃない、二入でいる充足を改めて教える主人公。そして・・・・























□・`)  こ、これ以上は書けません!






しかしこれだけ書いてここを描写しないのは、メインディッシュが運ばれているのにスープに口をつけるようなもの。しかし長々と書くとこっちの顔が赤くなりそうなので一言でいきます。






袴の横の開いてる部分って、
差し込むためにあるよな?





以上。


この後、大団円となって文緒ルート終了です。




いやー、なんというかオーガストの底力、べっかんこう氏がなぜ有名なのかわかった気がします。プリホリとはにはにやったときなぞは「まぁ普通か」程度にしか思ってなかったのですが・・・。はにはにやったときなぞは、月は東に日は西にをインストしたはずなのに、なぜか表示アイコンは











はにはにの起動




なにがはにはにか!




などと思っていたのが今じゃ委員ちょ・・・・文緒の虜。とりあえず一通りやったのでこの後アンインストールの予定です。ん?何で速攻消すのかって?愛が足りないんじゃないかって?




俺の愛を行使したらCドライブが泣きそうなんだ・・・・  orz




































はい、皆さんいかがでしたでしょうか?2夜にわたっての初の企画?もの。個人的にはもうしたくありません、簡易レビューならまだしも激しい萌えを見つけた場合省略という機能がほとんど使えないのでプロットが面倒です。また文緒級の萌えが見つかったらするかもしれませんが・・・。
日記に書く内容ではないと重々承知ですが、ぜひはにはにとFANBOXをしてみてください!友達に借りるなりコピーするなり通販で買うなり何でもいいです、





どんな方法をもってしてもやるべき価値はあります!委員長がすべて!




まぁはにはにのほうも萌えないわけではありませんが、委員長に比べたら前菜に過ぎません。是非プレイを。





[後記]

いつの間にか企画ものになっちゃったね

計画性がないからね

はたから見たら空白が延々と続いてるのに赤部分が埋められてないからなんだかわからない、逆検閲?

明日からはNEWページで再開ですわ

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