闇っぽくなってまいりました!!
こんばんは、管理人です。かなり間が空いてしまいましたが、別にエロゲをしていたわけではありません。健全に卒論とテスト期間が重なってしまいうぁぁぁぁぁぁぁな状態だっただけです。現在管理人4つの教科を履修しているのですが、なかなか教授陣は管理人を卒業させてくれないようです
1月18日(火曜) 1コマ目 環境機器分析 菊ッティー
1月18日(火曜) 2コマ目 環境セラミックス 菊ッティー
1月24日(月曜) 2コマ目 物性工学T 竹ポン
1月24日(月曜) 4コマ目 応用物性工学 竹ポン
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いじめですか?教授?
さて、今日は特にネタもないので、思い出話なぞを。実家に帰っているときにバイトをしていたことは前期の日記でも書きましたが、そのときに入ってきた新人さんがいたのです。今日友達とリストカットの話になったので思い出したのですが・・・。
その新人君(男性)に仕事を教えるために付きっ切りで教えていたのですが、裏の倉庫に入ったとたんに彼はこんなことを洩らしたのです
「僕・・・死にたいんですよ・・・」
や、今日あったばかりの管理人に死にたいなぞと洩らす君の勇気というか逝っちゃってる無頓着さはすごいと思うが、いったい管理人はどう返せと。
その後知りたくもないのに、彼の失恋話、彼の性生活、彼が二股かけてることなどが情報として入ってくるわけですが、いや、そんな情報は要らない。
とりあえず彼の話に付き合っていると教える仕事も教えれないので、適度に話を聞いた振りしてバイトに関係する配置を教えていきます。そんな話しききたかねぇよオーラいっぱいいっぱいで接していたのですが、自分しか見えない人というのは気付かないものですね。延々と自分が如何にだめかということを講釈していました。
どうでもいいことですが、管理人的に「死にたい」と思っている人は「死んでみろ」と思うわけで(言わないところが管理人のいけないところ)。まぁ管理人が死にたいなぞと思ったことがないからこういうことが言えるのでしょうが・・・。
死にたいと思っているのに、まだ死に切れないというのは未練があるとかじゃなくて「構ってほしいだけだろう」と。しかもそういう死にたいと思っている原因ほど、ねちねちねちねちした話題が。まぁまだ管理人は死にたくありません。とりあえず娘か姉が出来るまで死にたくありません。
で、まぁお誂え向けに彼はリストバンドをしていたので、リストカットの跡があるんでしょうね。リストバンドは見た目的に不衛生に見えるのであまり好ましくないのですが、カット後よりかはいいかと思ってそのまま放置。初めてあった人にここまで無頓着な態度を取ったのは管理人久しぶりです。
そして教えることもすべて教え(合間合間でおなかいっぱいの彼の過去が封入)接客をしてもらうことに。最初は固さがありましたが、中盤から慣れてきたようです。これで安心して洗い物に専念できます。
このままその日のバイトは最後まで行ったのでほっと一安心でしたが、最後彼はやらかしてくれました。
ザァーザーザァー ←管理人が洗い物している音
彼 「あ、ココアさん接客一段楽したんで僕が洗い物しますよ」
管 「いや、慣れている人のほうが早いからね。お客様のアフターに注意していてくれ」
彼 「でもマスターが買い物行ってくれって呼んでますよ?」
ああ、そうだった
管 「じゃあここお願い、後フォークナイフと鉄板だけだから」
彼 「行ってらっしゃいー」
と言う事で彼に洗い物を変わってもらい、近くのサテーへ夜の分の野菜類を購入。で帰ってきて洗い場を覗いてみると、案の定まだ終わっていませんでした(´・ω・`)
ふと台を見てみると朝方彼が付けていたリストバンドが、無意識に彼の左手を見てみると
や、それじゃ死ねないから!
死ぬ気というかやる気のないリストカット。はじめてみましたよ・・・。
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